最適解を追求するブログ

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センター試験で古文・漢文で簡単に9割以上取った勉強法とは

 

勉強する女子高生

 

1月に入りいよいよセンター試験まで2週間を切ってきました。

 

受験生やそのご家族は緊張感が高まってきているのではないでしょうか?

 

また高校1、2年生センター模試などを受けてもうすぐ自分たちだと危機意識が湧いてきているのではないでしょうか?

 

今回はそんな、高校生に向けて古文・漢文で9割を突破した勉強法を綴っていきたいと思います。

 

センター試験で古文・漢文を簡単に9割以上取った勉強法とは

 

・筆者の古文・漢文の成績

センター試験にむけて勉強する高校2年生までは、学校での古文・漢文の試験はクラス50人中下から5番目くらいが筆者の定位置でした。20点を超えるとまあまあ頑張ったかな、大台に乗ったという気持ちで、同じく古文・漢文が苦手な友人たちと低い争いをしていました。古文では、単語はわからないし、変格活用も全く分からない。漢文でも並び替えるのが精いっぱいで勉強法もさっぱりわからないというような悲惨な状況でした。

 

当然、模試でも点数がとれるはずがなく、偏差値は大体40台でひどい時は30台なんてこともざらで、国語は苦手科目となっていました。今は工学部にいるのですが、もともとは文系の方が得意で経済学部や経営学部を志望していました。しかし、あまりにも悲惨でセンター試験などのマーク式では1000歩譲っても、記述での古文・漢文はさらに悲惨でどんな勉強法で頑張っても1年ではどうしようもないと感じたので理系に行くことにしました。

 

そんな自分ですが、1年間必死に勉強して学校の定期試験ではクラスで上位5番に入り、模試でもだんだんと向上し、最終的にセンター試験本番では古文43点、漢文50点と古文と漢文合わせて9割を超えることができました。

 

 

・センター試験で9割近く取った勉強法~古文編~

1.単語を覚える

やはり古文の重要な勉強法は単語です。ほかの科目でもそうなのですが、勉強の基本は暗記です。0から1を作り上げるにも、本当に0からは生まれません。0.3や0.1などをあれこれ組み合わせて1を作り上げます。

 

あれこれと何冊もの単語帳を見ることはせずに、一冊これ!という本を決めて、最初から最後まで暗記することを徹底しました。一個一個の単語をすべての意味まで暗記するような勉強法は取りませんでした。大体の意味は同じような意味なので原義のようなものを覚えてしまうと大体は対応できます。ちなみに筆者は以下の古文単語帳を使いました。

 

 

 

2.文法を勉強する

単語を最後まで勉強してからといった順番は付けなくてもいいです。文法も古文の文章を理解するうえでは欠かせない要素なのですが、筆者はそこまで難しい本を徹底的にやったのではなく比較的、容易なものを1冊決めてマスターしました。細かくするのは次にあげる実戦形式の段階で仕上げました。筆者は以下の参考書を使いましたし大体の人が古文文法と言えば以下の参考書をを手に取るのではないでしょうか?

 

 

 

3.センター試験の過去問やセンター試験の模試を解く

筆者は1.の勉強法で上げた単語とともにセンター試験の過去問や予備校などが作っているセンター試験の模試を解くことを重要視しました。初めの方は、4割行けばいい方で平均にも満たなかったのですが、間違った問題の解説を隅まで読み上げて、同じ問題も2週以上しました。実際にセンター試験の時間配分や問題形式になれるのはやはり大切です!個人的に過去問では解説が丁寧な黒本を利用していましたし、周りにも黒本を使う人が多かったです。センター試験の難化にも対応できるように追試の過去問も解くことをお勧めします。

 

 

 

・センター試験で9割以上取った勉強法~漢文編~

漢文は比較的、馴れると簡単なように思いますし周りにもそういった学生が多かったです。自分自身が実践した勉強法も大きく分けて3つで工程の数は古文と同じですが、かけた時間は漢文の方が古文よりも圧倒的に短かったことを覚えています。

1.文法をマスターする

古文での勉強法と同じように比較的簡単なものを選び基礎固めという感覚で2週ほどやりました。隅々まで徹底的にといったかたちではありませんでした。

 

 

 

2.重要な文法や単語が凝縮されている文章をピックアップして覚える

 この過程では、塾や学校の漢文の先生に重要な文法や単語の使い方が載っている文章を聞き、それをピックアップしました。自分の場合はこれがおススメ!というものを塾の先生が教えて下さり、その1つの文章を覚えるくらい読みなおしました。とはいっても漢文が1つなのでそれほど時間は食いませんでた。結構効果があった勉強法だと感じました。

 

3.センター試験の過去問やセンター試験の模試を解く

 漢文ではこの勉強法に一番重点を置きました。古文の説明でも述べましたが、時間配分や実際のセンター試験に近い問題を解くことで間隔が養えます。古文のところでも乗せた黒本がおススメです!

 

・満点を目指さない

大学によって細かい傾斜配点があると別ですが、基本的に、センター試験での古文や漢文は「国語」となり、小説や評論と合わせられてから傾斜にかけられます。古文や漢文だけに集中してしまい、小説や評論に手が回らず、「国語」の点数が低くなってしまっては本末転倒です。

 

塾や学校でも、先生たちは自分の教えている科目の点数を上げようと躍起になるので、その先生が教えている科目を勉強しろと耳にタコができるほど言ってきますが、普段の勉強においてもあくまでも「合格する」という大きな目標を忘れずに勉強するように気をつけてください!

 

今回はセンター試験における古文や漢文の勉強法を綴りましたが、自分と同じような境遇の方の助けになれば幸いです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。