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私立中学、高校の選び方!進学校で見た現実、その闇とは?

 

今日では受験戦争の激化により、昔よりも遠くの中学、高校だけではなく小学校まで通うお子さんが増えてきているように思います。

 

今回はそんなお子さんや親御さんに向けて私立高校に通っていた、自分からの視点を述べたいと思います。

 

・当時の自分の状況

自分の通っていた高校は、私立中学を備えた高校で大きく分けて中学から上がった生徒たちのクラス(Aクラスとする)、高校から入って成績が高い方のクラス(Bクラスをします)、高校から入って成績が低い方のクラス(Cクラスとします)、とスポーツのクラス(Dクラスとします)に分けられました。

 

Bクラスが途中でAクラスと合併して一緒に勉強するというシステムでしたが、進学実績のほとんどはAクラスの生徒たちでした。Aクラスの子たちは塾から特待を受けたりしていました。

 

その学校の進学実績につられて、高校から入った生徒は殆ど思った通りには行きません。

 

ちなみに自分はCクラスに所属していました。

 

・私立に行けば塾に行かなくていいって本当?

私立高校や中学に通えば学校で補講など、塾の代わりをやってくれるから塾に行かなくてようなり、結果的に公立の高校に通って塾に行くのと同じ値段になる。なんてことを中学の塾なんかで聞かされていたり、高校の説明会でも言われていたのですが、自分の通っていた学校では全くそういったことはなく、受験生のほぼ全員が塾に通っていました。

 

自分も2年生の途中から塾に通っており親にはとても迷惑をかけましたし、親からは金食い虫だといじられます(笑)

 

前述したとおり学校には頼っていなかった生徒が多かったので、授業中も内職をしていた生徒がかなり多かったです。自分が見た中では賢い人=授業を聞かずに自習する人という相関が成っていましたし、席替えでは前だと自習ができないという理由で後ろの席が好まれていました。

 

大学の友達に聞くと、私立高校に通っていた人全員がそうではなかったようですが、まれに思います。事前に高校の評判をネットなどで調べてみるといいですね。塾は進学実績を上げるためにいいようにしかいいませんし、学校も説明会では適当ですので要注意です。

 

 

・筆者が目撃した私立中学、高校、の闇とは?

ズバリ、下の方の学生にはお金が使われないのです

自分の通っていた高校には本を出版してかなり著名な先生が来ていて授業もしていたのですが、それはほぼ全てAクラスやBクラスの人に対してです。自分たちCクラスにもAクラスやBクラスと同じ先生が授業することはあるのですが、他のところから来てもらっている先生は上の生徒しか相手にしません。

 

まあ進学実績を作るためなので考えてみれば当たり前なのですが(-_-;)

 

さらに当時びっくりしたのは、自分が受験生の年、新人の先生が自分たちの授業についたのです。流石にびっくりしましたし、落胆しました(-_-;)

 

・進学実績は浪人生の数に注意!

進学校と言っても現役で進学した生徒ばかりではなく、かなりの割合で浪人します。実際、自分のクラスでは半分ほど浪人していましたし、Bクラスではもっと多かったとも聞きます。

なので進学実績の後の()内に注目すると()内は現役の数などと書かれており、結構浪人生の割合が高いこともわかります。自分の学校ではないのですが、進学校には入学するといきなり4年頑張りましょう!なんて言われる高校もあると聞きます。周りが意識が高いことはいいのですが、親御さんは浪人の心配もしておかなければと思います。

 

 

考えてみると自分の学校は中学から入った生徒が賢かったのでまだましかもしれません。高校から入った学生の方が賢ければ、学校としては中学のお金も高校のお金もすべてそちらに集中するので、6年間も金を吸い取られることになります。

 

 

私立の学校を検討してる方々の参考になれば幸いです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!