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僕が少林寺拳法をやめた理由、弱いといわれる訳とは!

 

武道の画像

 

自分は大学に入ってから1年間、少林寺拳法をしていたのですが今回はそんな少林寺拳法について解説していきたいと思います。

 

僕が少林寺拳法をやめた理由、弱いといわれる訳とは!

 

 

何故、少林寺拳法を始めたのか?

 

中学、高校、大学に入ると部活の勧誘やサークルの勧誘があるかと思います。

 

特に大学での勧誘はすごいです(笑)

 

ビラを大量に配り、一回でもいいから練習に来てみてと言われたり、ご飯だけでもと言われたりと...フットインザドアってやつですね。

 

フットインザドア・・・相手の飲みやすい小さい要求から初めて徐々に大きくしていく方法。

訪問販売で足を挟んでとりあえず話だけでも聞いてくださいといった感じです!

 

入学当時自分は、大学に入ったら体を鍛えたいなぁ~とか格闘技をやってみたいなと思っていたのでいろいろ格闘技をみていました。

 

少林寺拳法は弱いと聞いていたり、少林寺拳法よりも力の付きそうな部活もあったのですが、雰囲気や少林寺拳法部に入ったらこれから運用法(実戦形式)を増やしていくといったことや以下のような理由を先輩から聞いたので勢いで入りました。

 


・黒帯が取りやすい
少林寺拳法では1段を取ると黒帯がもらえますが、それがどうやら簡単なようです。自分の先輩で白帯から初めて黒帯取るまでに試験で落ちたという先輩はいませんでしたし、その先輩もそんな人はあまり聞いたことがないと言っていました。

それ以降となるとそう簡単にはいかないようですが、黒帯を取って資格に書いたりなどしたいときは適しているのではないかと思います。

 


・体動かすのにはいい。
練習をしているときに誤ってちょっと突きが当たってしまったりけりに力を入れすぎたりなどはありますが、よほどのことがない限り少林寺で大きなけがはしないと思います。それに、蹴りなどを練習していると股関節が硬いままでもそれなりに足が上がるようになります。


・礼儀が身につく
立ち方から立っているときの作法まで結構細かく教えられます。普段の生活でそんなに役に立つような気はしませんが(-_-;)姿勢はよくなるかな?

しかし、小さい子供に礼儀を学んでほしいといった場合には有効なのではないかと思います。

 

しかし、その後だんだんわかってきた実態とは...

 

何故少林寺拳法をやめたのか?

 

・教えが使えない、実戦形式が少ないので弱い

自分は少林寺拳法以外にキックボクシングも経験があり、そこでの経験、そこで他の格闘技について聞いたり、少林寺拳法部の友達から聞いたりしたのですが少林寺拳法はかなり効率が悪いように思います。

 

スポーツなので、少林寺拳法にも他の競技と同じように大会があります。しかし、実戦形式の試合に出られるのは黒帯を取ってからで大学から始めると2年弱はかかります。もっと若いととさらに低い階級から始めるのでさらに時間を要します。

 

なので大学に入ってから約二年ほどは型だけの大会なのです。

 

当然、普段の練習でも型の練習は多くなります。さらに自分のはいった部では先輩たちが実践嫌いの人が多かったので、ほとんどが型の練習でした。なので少林寺拳法は他の格闘技に比べて弱いといわれます。

 

その型も実際に使えるかな?というようなものはかなり少なかったです。

 

さらに自分が少林寺拳法をやめてキックボクシングを始めたころ、蹴りにはなるべく手で防ぐことはしないなどなどかなりの点を修正されました。その理由もキックボクシングの方が理屈に合っており、自分もそこで習ったことの方が腑に落ちました。

 

自分自身の技量ももちろんありますが、キックボクシングを始めたときにはかなり苦しみました。少林寺拳法を1年ほどやった後にキックボクシングを始めたのに、キックボクシングを始めて半年に満たない方にかなり手加減していただきました(-_-;)

 

少林寺拳法の道場の先生や達人のような人は、かかるつもりがなくても知らない間にこかされているのですが、そこまで行くのにはかなりの年数を要します。 

 

これ以上続けていても実践などでは使い物にはならないな、と感じてやめることにしました。

 

 

 

・お金がかかる

どのスポーツでもお金はかかるのですが、少林寺拳法は胴着や連邦の会費、合宿代、道場や部費の代金、スポーツ保険、昇級試験のお金、帯の色が変わる際の代金などがかかってきます。

 

うろ覚えなのですが胴着が大会に出られるような公式のものをそろえるのに1万円なかばくらいかかった覚えがありますし、練習用にもう一着ほしいとなれば、公式用でなくともそれなりにかかるようです。胴着は乾くのに時間がかかるので2着以上持っている人が多いです。

 

・本部での合宿がほぼ強制参加

自分は本部での合宿があるまでに部活をやめたので参加しなかったのですが、大学の少林寺拳法部では1年に1回以上、本部での合宿に参加することが義務付けられています。少林寺拳法を続けている友人に聞いたのですが、みんな参加するのが普通で休むことはできないといっていました。 

 

 

今回は自分の体験をもとに語ってきましたが、どこの道場や団体でもそうとは限りません。

 

少林寺拳法について考慮されている方のお役に立てれば幸いです。 

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!