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マルチタスクはダメダメ~どうしてもとなった時は?

 

皆さんはマルチタスクについて聞いたことはあります?

 

以前は推奨されていたようですが、現在では全否定されていますね。

 

今回はそんなマルチタスクについてまとめてみたいと思います。

 

まず、マルチタスクで集中力、記憶力、理解力が下がることやストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されて脳の機能が低下することなどが挙げられます。

 

~コルチゾールについて~

 

ストレスを感じても、初めの方はアドレナリンが分泌されるのですが、長時間となるとコルチゾールが分泌されます。

 

コルチゾールには様々な悪影響がありますが、脳に関して言えばニューロン細胞の萎縮により海馬の縮小、問題解決力の低下、感情や衝動制御するレジリエンスの低下などが挙げられます。

 

その他にも、免疫、筋肉、睡眠などなど様々な影響があります。

 

 

・切り替え頻度が高すぎるとダメ

 

 

マルチタスクによるタスクの切り替えの頻度の高さは、生産性の低さに相関していうことがスタンフォード大学の研究で分かっています。

 

この研究では262人の学生を対象にメディア消費の習慣について調べ、最も多く、マルチタスクをしていた19人と最も少なかった22名に二種類のコンピュータベースのテストをさせました。*このテストでは一つのタスクに集中して行われました。

 

その結果、メールからウェブテキスト、ビデオ、チャット、電話を行き来して多くの情報を日常的にさばいている学生のほうが大きく成績が劣ることがわかりました。

 

またこの結果について、おそらく関係のないタスクから妨害を取り除く能力が低下していることが原因だろうと言われています。

 

Stanford Study Shows: Maxi-Multitaskers' Performance Impaired

 

 

・あらかじめ切り替える時間を決めておく 

 

とはいっても、ずっと同じことをしていると飽きたりしますし、一日の作業量が多い人だとどうしてもマルチタスクせざるを得ないようになったりします。

 

そこで、あらかじめ時間を決めてそのきめておくことで生産性が高まることがわかっています!

 

マルチタスクで逆に仕事の効率を上げる方法 | パレオな男

 

 

・脳のキャパシティー

 

しかし、同時にタスクをしすぎると前頭葉のキャパを超えるみたいなのでお気をつけ下さい。

フランスの研究者によるとどうやら2つが限界だと言われています。

 

 

ちなみに、音楽を聴きながら作業するのは脳の分野が異なるのでマルチタスクには当たらないようです!

 

頭を使わないような作業であればそこまでの影響はなさそうです!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!